荒川区議会 2021-11-01 11月24日-01号
今年の八月から九月にかけては、パラリンピックの公式練習会場としても活用されました。その経験をレガシーに、パラスポーツの拠点として、国内大会や国際大会を誘致するなど、より特色を持った施設にしていくことも考えられます。パラ競技をより身近に感じられるようになった今だからこそ、こうした取組を積極的に行うべきだと思います。
今年の八月から九月にかけては、パラリンピックの公式練習会場としても活用されました。その経験をレガシーに、パラスポーツの拠点として、国内大会や国際大会を誘致するなど、より特色を持った施設にしていくことも考えられます。パラ競技をより身近に感じられるようになった今だからこそ、こうした取組を積極的に行うべきだと思います。
(6)野球競技の公式練習会場です。大田スタジアムで野球競技の公式練習が行われることになっておりまして、こちらは、予定どおり使用されることになります。こちらでも、公開練習をしたいと考えておりましたが、こちらについても中止という形になっております。 (7)の気運醸成です。
篠 崎 玲 子 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 大会期間中の交通規制に伴う区施設や区民サービスへの影響について (2) 大会観戦事業の一部変更について (3) 聖火リレーの準備状況について (4) ホストタウン事業の準備状況について (5) MINATOシティハーフマラソン2021の大会要項について (6) 東京2020大会の公式練習会場
具体的には公式練習会場のスポーツ会館、こちらで練習見学というのを現在、予定しているところでございますが、その誘導を考えてございます。
また、表の中段ですが、7月5日から8月16日まで、スポーツ会館が東京2020大会の公式練習会場として利用されるため、集団接種会場としては利用できなくなります。これに伴って7月6日から8月14日までのうち、火曜日から土曜日におきましては、深川スポーツセンターの1日当たりの接種回数を200回増加します。
欄の中の白丸の夢の島競技場、スポーツ会館は、それぞれ、サッカー、バレーボールの公式練習会場で、令和元年の区民環境委員会及びオリ・パラ推進特別委員会で報告済みではございますけれども、大会が1年延期となり、日程が変更となったため、改めて御報告いたします。 次に、黒丸の越中島プールでございます。
7月1日から31日までは東京2020大会公式練習会場になりますので利用休止、8月1日から特定天井の耐震化工事開始です。 簡単ではありますが、説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(清家あい君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら順次御発言願います。
会場の一つでありますスポーツ会館につきましては、7月8日から8月11日までバレーボールの公式練習会場として予定されていると聞いています。したがいまして、この間はスポーツ会館での接種は難しい状況になります。この間につきましては、ほかの会場の接種体制を強化するなどで、その影響が最小限に収まるよう、支障が出ないように努めてまいりたいと考えてございます。
項番4、公式練習会場の使用期間の変更を御覧願います。記載のとおり、来年7月14日水曜日から9月5日日曜日までの期間、オリンピックのハンドボール及びパラリンピックの車いすラグビーの公式練習会場として、港区スポーツセンターが使用されることとなりました。 4ページの項番5を御覧願います。本件は、既に当委員会において報告済みではございますが、記載の取組を推進しております。
区内ではスポーツ会館と夢の島競技場が公式練習会場となっておりますので、今後、組織委員会と日程等については調整を進めていく予定となっております。 3)盛り上げ(機運醸成)でございますが、聖火リレーの期間・実施方法が示されております。聖火リレーの期間は変更せず、リレー運営隊列の一部車両の削減並びに従事スタッフ数の見直しなどについて、今後、都道府県と相談するとしてございます。
その理由は、隣接する都立若洲海浜公園が、東京2020大会ではトライアスロンのバイク公式練習会場として利用されることや、輸送用車両基地として区立若洲公園と都立若洲海浜公園を一体で使用すること等から、東京都が区立若洲公園の現指定管理者と同じ現指定管理者を非公募選定により再選定したことであります。
委員御指摘のとおり、昨年度はテコンドーの公式練習会場となります中央体育館の大規模改修や、目黒シティランをはじめ、オリンピック・パラリンピック競技大会の各種競技の体験会の開催など、ハード・ソフトの両面から機運醸成に取り組んできたところでございます。
パラリンピック競技大会に向けた機運醸成・インバウンド対応を含む スポーツ・街づくり・教育等施策全般、感染症予防対策及び新型コロ ナウイルス感染症の復旧・復興対策に関する調査について 【報告事項】 (1)国家公務員駒場住宅跡地活用方針素案について (資料あり) (2)東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における公式 練習会場
(3)の野球・ソフトボール競技の公式練習会場です。こちら、大田スタジアムが会場ということで予定をされておりましたが、来年度も同様の日程で使用したいということで大会組織委員会のほうから依頼が来ているという状況でございます。 ○末安 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。質疑は、資料番号順に行います。 まず、資料番号1番について、質疑はございますでしょうか。
2020東京大会では、都立若洲海浜公園がトライアスロンのバイクの公式練習会場として利用されることなどから、東京都は現指定管理者を非公募選定により再選定し、指定期間を3年間延長した形といたしました。また、2020東京大会においては、輸送用車両基地として区立若洲公園と都立若洲海浜公園を一体で使用することとなってございます。
(2)のコミュニティライブサイト等、(3)の公式練習会場、(4)その他区有施設の提供、(5)BOAへのお台場学園の提供については、関係機関等との再調整を行います。(6)の聖火リレーについては、①から③の3点について検討を進めてまいります。(7)JR高輪ゲートウェイ駅前広場を活用した事業については、JR東日本への確認を進めるなど、区としての連携方法等を検討いたします。
その後、2月14日には、目黒区立中央体育館の開館記念イベント及び公式練習会場に伴う休館期間について報告を受けました。 同じく、2月14日の委員会では、ケニヤ共和国とのホストタウン事業の取組状況について報告を受けました。
308: ◯緒方生涯学習・スポーツ課長 今のご質問ですけれども、組織委員会の方針としましては、基本的に、バレーボールはフォーメーションのスポーツなので、一切、見学は厳禁だという返事を引き続きもらっているところなんですけれども、何かしらの、例えば港区さんもハンドボールの公式練習会場なんですけども、公式練習会場に決まった後、ハンドボール協会からいろいろ挨拶が来たので
私どもとしてはやはりしっかり目に見える形でそういったものを残していきたいなというふうに思っておりまして、具体的に考えておりますのは、聖火リレー、区内ありますので、その発着地点でありますとか、あと陸上競技場が公式練習会場となっておりますので、そういったところに、先ほど申し上げた、関連する場所ということにどうしても条件がありますので、そこが当てはまってまいりますので、ここを進めていきたいなというふうに考
3点目に、大田スタジアムでございますが、野球・ソフトボールの公式練習会場として、メジャーリーガーなど世界トップレベルの選手たちが利用することになってございます。練習は非公開が原則となりますけれども、選手の直筆サインをいただくことや、そこで練習をした足跡などを残していただき、記念となる品物を施設内に展示することで施設の価値の向上に努めてまいりたいと思っております。